Report|SWITCH of JAPANとTechinnovation Unpluggedを終えて。
- Taka

- 2025年11月3日
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SWITCH、Techinnovationに出展された皆さま、連日連夜、本当におつかれさまでした。そしてサイドイベントの「SWITCH of JAPAN」と「Techinnovation Unplugged」に参加頂いた皆さま、色々な挑戦をご一緒させて頂きありがとうございました。
これまでシンガポールでいろいろな素晴らしい方々と出会い続け今だに学ぶことだらけですが、今回のSWITCH of JAPAN開催キッカケにもなったのが「アジアリーグ構想」でした。数ヶ月前に石川大使と、Mistletoeの大蘿さんと大使公邸でお食事させて頂く機会に恵まれまして。そこで大蘿さんから『欧米に追いつけ追い越せではなく日本とシンガポール、あとは台湾、韓国と共に「アジアリーグ」として、一緒にアジア市場を伸ばしていくことが大事。それから欧米と向き合っていけばいい』といった話しをお聞きしました。とてつもなく感銘を受け、その場で、「日本から世界へ」ではなく「日本とアジアが共に」という文脈に資するような活動をやろうと決め、JSIP池西さんを全身全霊で巻き込み、今回の3日連続開催の「SWITCH of JAPAN」、そして前夜祭的な「Techinnovation Unplugged」実施に繋がっていきました。
今回の取り組みを通じこだわったのは、とことん「ヨコヨコ」です。大手企業や自治体(仙台市、東京都、横浜市、浜松市、名古屋市、愛知県、京都市、福岡市)の皆さん同士が自分ごととして直接繋がり、束なってシンガポールのエコシステムに適応し接続していくことです。受託会社さんとか外部メンバーが代理応対するのではなく。そして僕らも現地で出来ることは誰に言われるとかでなく貪欲にやり続けました。LinkedInもフル活用し、参加スタートアップに関連しそうなシンガポール中のVCやCVC、政府機関、大学機関などに連日連夜、DMを個別発信しまくりました。
シンガポール生活は7年目に入りましたが、今までにない量と質の反応と参加申込をいただき、日本から来るスタートアップ、そして自治体への関心と、繋がることへの期待を深く感じました。そして、日本は一枚岩で信頼できるパートナーであることがシンガポールにも伝わった気がします。その信頼が新たな共創を呼び、その共創が次の挑戦に繋がって行く。それらが続いていくことで、アジアリーグがだんだんと形になっていけばいいなと思ってます。
2026年は日本とシンガポールの国交樹立 60周年という節目で、今回の「SWITCH of JAPAN」と「Techinnovation Unplugged」は、その節目に向けた共創のプロローグでもありました。ここで生まれたつながりや信頼、アイデアなどが、日本とシンガポール、そしてアジアが共に進化していくよう、思いを同じくする皆さんと共に、これからもどんどんやっていきたいと思います。
N9 Founder and CEO 伊藤隆彦
*写真は最終日の日本国大使公邸でのアフターパーティ


